心地よい秋晴れの日曜日。

私は子供たちとここに来ておりました。

電車で１時間弱の旅が心配なくできたのは、
頼りになる、１年生のneccoちゃんとこのお姉ちゃんが居てくれたから。
幼稚園チームをしっかり率いて、さらには
電車の中では、5ヶ月児を抱っこして
ご機嫌さんにあやして。
幼稚園チームは車窓を仲良く眺めて、
聞いていると謎な会話だけど2人でとても楽しそうに話していて。

そんな様子がとても微笑ましいくて、まわりの方々もそう思ってくれた
みたいで、いろいろ声をかけてくれました。


そうそう、電車を待つ間、3人で、通り過ぎて行く電車に
がんばれ、電車！
がんばれ、車掌さん！
ついには、がんばれ、日本！と
大きな声援を送っておりました。
おかげて無事に電車の旅ができました。

まずは鹿さんとお友達になったり。

長い枝を探しに行ったり。

一番のちびっ子はというと、
おじいちゃんおばあちゃんに見守られ、お昼寝中。

起きた着ぐるみ、お気に入りの立っち。

人見知りをし始めた末っ子ですが
お姉ちゃんの抱っこでは、本当にご機嫌さんにしてくれます。

そして、仲良く遊ぶ幼稚園チームの2人、
お魚釣りをがんばったらしく
靴ドロドロにして戻ってきて、
この林の中、裸足で遊び続けたのでした。。。