写真は娘が撮影。
絵本を読むポーズも直々に指示されました。
なかなかの腕です。
昨日は
neccoちゃんの雑誌掲載用作品の撮影をしてきました。
以前の撮影では我が子もモデルとして起用されたため、
娘、旦那さん同伴での撮影でした。
今回は娘の出番はなかったのと、集中できないので
私の両親に来てもらい、娘をあずけました。
この、「旦那さん以外に娘をあずける」ということが
生まれてからもうすぐ2年9ヶ月ですが、初めてでした。
そもそも私と娘が離れるのも
3時間位しか経験がなく、寂しがらないだろうか?
ママ〜と恋しがらないだろうか?とドキドキしていました。
撮影はneccoちゃんの素敵なスタイリングと
cou couちゃんのリース、
モデルさんの頑張り、
素敵な撮影場所に恵まれ、
順調に終わりました。
離れてから3時間後に母に電話。
楽しそうに遊んでるよ。と
写真のセレクトを終え
離れてから6時間後また電話。
一所懸命パズルしてるよ。と
電話越しにママ〜と呼ぶ声も聞こえず。
あれ?寂しがってない。
あぁ、寂しがってないことに私が寂しいんだ。。。
作業を終えて、近くのコンビニまで迎えに来てくれた娘は
小雨の中、おばあたんと手をつないでニコニコ笑顔。
私を発見して走ってくるわけでもなく、
まま、しゃしん?
おしごと?と。またニコニコ笑顔。
とても愛おしく思いました。
見ていてくれた両親に感謝です。
美味しいご飯を食べささせてくれました、少々お待ち下さいなんて言って、
>kazuさん、お店やさん、だいぶ板についてきたでしょ?
助かりました。二人が帰ってしまって、夕方寂しがっていたよ。