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March 03, 2005
オナカイタイ 08
仕事が始まって2時間と少し。
客足が途絶えて店がひまになる時間。レジの前に立っている俺の横に雅代が寄ってきて、下を向いて何か言おうとしてる。もう、何が言いたいのか解ってたけど黙ってた。するうち、すっと顔を上げ少しふざけた調子で「私と付合いたい?」といった。
どっちでもいいけど雅代がそうしたいんだったらいいよというような事を言うと、今度は真顔になった顔を俺に近ずけ私のこと好き?と聴いてきた。それは何回もいってることで、それを言ったところでなんにも意味はないんじゃないの?というと、さらに何かぐちぐちいってたみたいだったけど、俺は聴こえないフリをしたんだ。雅代はその態度が気にいらなかったらしく俺の腕をつかみ前に周り込み眼を合わせたまま、俺が雅代のことをホントに好きなのかどうか解らないから恐いといった。
投稿者 theophany : March 3, 2005 10:44 PM
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